証券会社系ベンチャーキャピタルで国内外の数多くのベンチャービジネス発掘育成の実績をあげた河辺清司が定年退職後に、当時同族会社の店頭公開に携わった青木源四郎と共に中小企業の若手経営者の相談を受けるために開かれた会(青木塾と呼ばれた)が発端でした。
ビジネス直結を目的とした交流会とは一線を画し、多岐に渡る業界の方々との交流が持てる「異種異業種交流会」として、会員の方々の口コミや紹介によって初参加される方も増え、10年以上にも及ぶ交流会となりました。
自己啓発本位といっても、プラス思考でエネルギッシュな方々の集まりですので、業種を越えたユニークなコラボレーションや目からウロコのビジネスマッチングもこの青木塾から数多く生まれています。
2007年4月、青木源四郎が他界後も、会員の方々の熱意により「青木塾」という名のままで、カワベ市場開発と(有)アシストが事務局となって運営を続けています。
[青木塾 事務局]
河辺清司
「人と技術の出会いをコーディネイト」カワベ市場開発
〒227-0034 横浜市青葉区桂台2-28-61
青木敏郎
有限会社アシスト
〒140-0014 東京都品川区大井1-46-1-403